July 26, 2007

「鉛筆」について考える

私は鉛筆をよく使うが、学校を卒業以来一度も購入したことが無い。
購入しないのにどんどん増えていく。現在は大きなおせんべいの箱に使いかけの鉛筆がいっぱい入っている。これだけあればたぶん一生鉛筆を買わなくて済みそうである。
私が小学校の時には皆小刀を筆箱に入れて、休み時間に鉛筆を削って次の時間の準備をしていた。しかし、今は小刀やカッターを学校に持って行ってはいけない。それどころか短い鉛筆を使ってもいけないというのだ。
なぜだ。不思議に思っていたら短い鉛筆を長くして使うキャップも学校へは持ってきてはいけないそうだ。書きづらい鉛筆で勉強してはいけないようだ。そうすると鉛筆削り器で削れなくなった鉛筆はお払い箱になってしまう。そうした鉛筆がたくさん私のところに集まってきたということだ。3人の子どもとその友人から集めた鉛筆がたくさんある。
鉛筆1
シャープペンシルではなく、鉛筆を使うのは自分の成果が短くなる鉛筆で確認できるからである。
私は10ミリ以下になるまで鉛筆を削って使う。最後は持ちづらくなるが長年の技術の成せる業か、あまり苦にならない。
物を最後まで使い切るということを学校でも家庭でも子どもたちに教えなくなって久しい。
使いづらい鉛筆で勉強するより、持ちやすい鉛筆で勉強した方が良く頭に入るという錯覚を持っているようだ。
どんな鉛筆で勉強しても集中しなければ頭には入らない。鉛筆のせいにしてはいけない。

鉛筆を削るという行為にも愛着を持っている。使い慣れて短くなっていく鉛筆にはそれとなく哀愁がありまだ使うぞ、もう少し使うぞ。と意欲が湧いてくる。

鉛筆を削らなくなった小学生が多くなり、物に対する愛着や不器用な子どもが増えていくことに何か危機感のようなものを覚える。
鉛筆ひとつでも情操教育はできるはずだ。学校で鉛筆を削らせよう。
えんぴつ2

cpiblog00620 at 17:11│Comments(3)TrackBack(0)clip!雑感 

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この記事へのコメント

1. Posted by woven interlining   December 08, 2013 17:45
受信料取るための準備だろ。
2. Posted by cheap ghd straighteners   February 28, 2014 22:42
ブサイクが死んで世界がまた少し綺麗になれた
他のブサイクにも見習ってもらいたいものだ
3. Posted by Luxury Chanel iPhone 6 Plus Cases   April 09, 2015 19:18
メーカーいわく“ヌンチャク系”。バタフライナイフやペン回しなどのような、トリックアクションが楽しめるという“無駄にカッコイイ”iPhoneケースの最新版が登場だ。振り回すような動きで開閉するアイテムで、目立ちたがり屋なiPhoneユーザーは必見だろう

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