February 10, 2006
剣道日誌6
1月は中旬に軽いぎっくり腰を再発してしまい稽古があまり出来なかった。
23名の先生、剣友、後輩と29回の稽古のみという体たらくだ。
2月に入ってもまだ2度しか稽古が出来ず、それも小学生を指導するために面を被っただけだ。自分の体が若い時のように回復しないことにいらいらしている。いらいらしても体が回復するわけではないのだが、少しでも竹刀を振らないと今年立てた目標が遠のくような気がしてしまうのだ。
まだ2月、外は寒いしのんびりするか。と、思いつつも明日は稽古に行くぞとすぐに気が変わってしまう。だからなかなか体が治らないのだ。「耐える」ということも稽古の内だと言い聞かせる。
23名の先生、剣友、後輩と29回の稽古のみという体たらくだ。
2月に入ってもまだ2度しか稽古が出来ず、それも小学生を指導するために面を被っただけだ。自分の体が若い時のように回復しないことにいらいらしている。いらいらしても体が回復するわけではないのだが、少しでも竹刀を振らないと今年立てた目標が遠のくような気がしてしまうのだ。
まだ2月、外は寒いしのんびりするか。と、思いつつも明日は稽古に行くぞとすぐに気が変わってしまう。だからなかなか体が治らないのだ。「耐える」ということも稽古の内だと言い聞かせる。
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この記事へのコメント
1. Posted by 関根 February 12, 2006 21:11
アメリカのオレゴン州ポートランドとシアトルで剣道をやってきました。
矢部君も元気にしていました。
連絡先も確認しましたので、後ほど連絡します。
矢部君も元気にしていました。
連絡先も確認しましたので、後ほど連絡します。