July 01, 2010

幸せ」と「仕合わせ」について考える

サッカーのワールドカップは熱戦を繰り広げている。
日本は決勝リーグに進出し、パラグアイ戦で延長の末、PKに持ち込んだが、3―5で惜しくも敗退した。
しかし、素晴らしい戦いであった。各国のメディアも日本の戦いを賞賛し、ベスト8に匹敵すると報じていた。
個人プレーが多い海外勢だが、日本はチームプレーが光っていた。何より肩を組んでPKを見守る姿に日本のファンは感動したはずだ。
監督やコーチ、選手たちそして私たち観客も素晴らしい代表を持てて幸せであった。

「しあわせ」と言えば、少し前まで「仕合わせ」と書く人が多かった。手元にある昭和46年の旺文社国語実用辞典には「仕合わせ」という漢字で出ている。

そういえば、1週間前の産経新聞のコラムでも以下のような文章が載っていた。
「幸せ」は個人でつかむというイメージが強い。一方の「仕合わせ」は、だれかと「し合わせる」ことによって得られるものだ。

今回の私たちが得た「しあわせ」は正しく、皆と「し合わせた」「仕合わせ」であった。
ここでの「しあわせ」は「仕合わせ」と書くべきだった。

ワールドカップの喧騒で、すっかり忘れ去られているようだが、今は参議院選挙の真最中である。ワールドカップも大事であったが、日本の行く末はもっと大事である。サムライブルーの応援の10倍ものエネルギーで候補者を見極めてもらいたい。
政治家の「幸せ」をアシストするのではなく、国民の「仕合わせ」のため、参議院選挙の候補者や政党を見極めたいものだ。


cpiblog00620 at 20:30│Comments(1)TrackBack(0)clip!雑感 

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この記事へのコメント

1. Posted by tag heuer replica uk   May 15, 2015 11:36
参議院選挙の候補者や政党を見極めたいものだ。It may be the small fraction associated with exactly what the genuine article might price however it it's still a lot more than you need to discard.

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