March 30, 2009

「自死」について考える

「東京都トラック時報」という業界紙に、私の剣道部の先輩で「字源派姓名鑑定研究会」(http://suzukiryusei.com/)会主の鈴木隆生先生の記事が載っていた。
先生からは毎年12月に「年末所感」というお手紙をいただく。そのことが「東京都トラック時報」に書かれていた。
今年は自死と殺戮の横行がキ−ワードだという。イスラエルのガザでは昨年末から殺戮が繰り返され、死者は1300人を超えている。
また、警視庁統計資料によると昨年の日本国内の自殺者は10年連続3万人を超えたという。自殺未遂はそれの10倍はあるのではないかと言われている。毎日800人以上が自殺を試みている計算になるのだ。健康問題と経済問題で4分の3を占めるという。
鈴木隆生先生は、今年はまだ増えるというから驚きである。確かに経済状況は今年も厳しさを増している。予想が外れることを祈るばかりであるが、・・・。

霊界については多くの書籍が出ている。私も何冊か読んだことがある。その多くは臨死体験をした人が書いたものであるが、死後のことは誰にもわからない。それだからこそ興味がわくのだ。
しかし、ほとんどの著者が自殺をした人は成仏できないと書いている。詳しくはここでは語らないが、要するに生を受けた使命を全うしないまま自ら命を絶ったというところを強調しているものが多い。
私は死後のことはわからない。しかし、現在ここに生を受けているという事実は偶然ではなく、必然なのだと信じている。
地球が出来てから、いや宇宙が出来てから何十億年と進化を続け、今ここに生を受けている。これは偶然では出来ない。気という意思を持って進化し続けて来たと信じている。
進化についてはまた書く時があると思うので、そちらで詳しく書きたいと思う。

「自死」については、いろいろな意見があるだろうが、私は100%反対である。また、「死ね」とか「自殺しろ」などと言う人を許せない。このことは拙著「心の中へ…冒険の旅」にも詳しく書いている。(http://www.shinryokusha.co.jp/smc/pub/bouken.html)
人間必ず死ぬものである。自分から命を絶たなくても必ずお迎えが来る。その時まで耐えるということも、使命の一つだと信じている。


cpiblog00620 at 20:05│Comments(1)TrackBack(0)clip!雑感 

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この記事へのコメント

1. Posted by rolex replica uk   January 09, 2017 17:10
そちらで詳しく書きたいと思う。

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