February 02, 2008

再びパラオへ2

朝食後、8時30分に前回施工した部屋を確認に行く。大体良好である。
パラオ完了部屋10時に今回の施工を担当するNECOグループを集めて全体ミーティングを行なう。今回のために英語版のパンフレットを作って配ったが、ほとんど読もうとしない。おしゃべりばかりでうわの空である。今回も思いやられるぞ。なかなか仕事が捗らず、予備日を使うことになるなどということは今回絶対避けなければならない。初日から気合を入れて飛ばすぞ。

そんな思いで昼食後、PPRの入り口ゲート付近を歩いていると、タクシードライバーが寄って来て、マンタが泳いでいるから見に来いと目の前の入り江に案内された。観光客だと思ったのか、一生懸命説明している。確かに小ぶりではあるが、マンタが泳いでいる。イワシなどの小魚も多く見ていて飽きがこない。
クラスター前施工指導1
昼食休みも終わり、今回施工の8クラスターへ向かう。今回の場所はガーデンビューで部屋から海は見えない。目の前は熱帯雨林特有の木々がジャングルのように迫っている。湿度は80%を超え大変蒸し暑い。天気がよくても突然スコールになり、また、青空が見えてくる。

中国人、フィリッピン人主体の今回のメンバーにメーカーのA氏が実演をしながら指導するが、なかなか身が入らない。ペンキを塗ればいいのだろうという程度にしか考えていない。何度も何度も「ガイナ」の特性を説明し、パンフレットを見ておくように伝えるが、話が終わるとパンフレットはその辺に投げ出して手に取ろうとしない。これは厄介だぞ。
前回は指導が細かすぎパラオ人には受け入れられなかったので、今回は多少大雑把にしたが、それでも理解できない職人が何人か出てくる。それをA氏が個別指導で面倒を見ながら進めていく。

我々も工事の進捗状況を管理しながら各部屋を回る。あっという間に第1日目は終わってしまった。それぞれ部屋に戻り着替えをして19時30分にレストランで合流する。東京から東急不動産のT氏がパラオ入りして再会し、明日からの段取りを打ち合わせる。
パラオ夕闇
日が沈んだパラオの海を眺めて呑むビールの味はまた格別である。今日はまだ初日なので体も心も元気いっぱいである。パラオの夕闇を満喫して10時30分頃に部屋に戻る。


cpiblog00620 at 16:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!パラオ 

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