March 24, 2007

南の島パラオ1

昨年の10月に出張でパラオへ行ってきた。当社の環境事業の一つとして行なっている特殊多機能性塗料(ガイナ) http://www.nissin-sangyo.jp/が東急不動産の海外リゾート施設であるパラオ・パシフィック・リゾート(PPR)http://palauppr.com/で採用され、室内の塗装を行なうパラオ人、フィリッピン人に施工方法を指導に行くことになったのだ。もちろんパラオは初めてである。
雲
パラオのことを少し調べてみた。国名はパラオ共和国(Republic of Palau)、北緯約3〜8度、東経約130〜134度で兵庫県からほぼ真直ぐに南へ下がった位置である。日本との時差はない。人口は20,000人に満たない。そのうち外国人が3割だという。(主にフィリッピン、中国、アメリカ、日本人)言語は英語とベラウ語だというが、ベラウ語に外来語として日本語が多く含まれている。
気温は年間を通じて平均28度前後のようだ。乾季が11月〜5月、雨季が6月〜10月ということで私たちが行った10月はちょうど雨季と乾季の境であった。
面積は489平方km、200以上の島からなるが人の住んでいる島は9島だけのようである。
淡路島の面積が593平方kmなのでそれよりも小さな国ということになる。
この程度の知識でパラオへ向かった。

成田空港を10時30分のコンチネンタルミクロネシア航空で出発する。東急不動産のT氏の引率で私を含めて4人のスタッフで日本を離れる。14時にグァム着(グァムは1時間の時差があるため現地時間では15時)。アメリカ領のため一旦入国手続をする。当然であるが私たちはスムースにグァムへ入国するが、同行のK君が見当たらない。どうしたのだろうと探すと、10数年前のアメリカでの出入国の際に起きたトラブル(本人は手違いと言うがどうも怪しい)が発覚し、別室に連れて行かれていた。それもかなり長い時間尋問されていたようだ。私たちではどうにもならないので、先にトランジットゲートに入り免税店を冷やかしていると、1時間くらい遅れてK君がぶつぶつ言いながらやってきた。何とか入国できたようだ。それにしてもまだパラオに着いてもいないのに、このドタバタとは先が思いやられる。
グァム空港
乗り継ぎでグァムを発つのが18時50分である。相当時間があるので、スタッフを自由行動にして無事アメリカ寮に入国できたことを祝いK君とビールで乾杯する。それにしても待ち時間が長すぎる。
グァムからパラオのKOROR空港までは1時間強である。待ち時間が3倍である。
パラオ行きの飛行機は空いていた。3人掛けに2人で座りゆっくりとパラオへ向かう。
朝7時に自宅を出て、KOROR空港に着いたのは20時を過ぎていた。パラオはすっかり暗くなっていた。
KOROR空港

cpiblog00620 at 15:37│Comments(0)TrackBack(0)clip!パラオ 

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