June 03, 2006

初めての初島

初島1


ちょうど1ヶ月前連休期間中に、はじめて「相模湾の真珠」と呼ばれる初島に渡った。伊豆半島は毎年のように訪れるが、熱海や網代、伊東などからすぐそこに見える相模湾の中に浮ぶ小さな島がとても魅力的に思えて渡ってみたいと思っていた。いままで機会が無かったのが不思議なくらいである。

行きは伊東から定期船で渡ったが、30分足らずで着いた。そのはずである、10キロくらいの距離しかない。しかし、初島の桟橋に着くと何か南国の雰囲気がどっと押し寄せてくる。5月とはいえ連休中で夏のように賑わっていた。ちょうど「ところてん祭り」も開催されていて桟橋はごった返していた。ここの名物は何といっても新鮮な海の幸、お昼になると込むだろうと思い11時30分ごろにまずは腹ごしらいと言うことで、桟橋近くにある食堂を目指す。20件くらいあろうか、民宿を兼ねている食堂が連なっている。どこも店先に水槽を用意して活きのいい魚やえび、貝を見せている。
どこに入るかうろうろしている間にもどんどん店は込み合ってくる。えーいどこでも大差ないだろうということで、ちょうどイセエビが目に付いた店に飛び込む。
刺身と、オコゼのから揚げ、イセエビの活造りにあしたばとイカのてんぷらなどを注文し4人でたいらげる。景気づけにビールを数本飲んで島の散策に出かける。

周囲4キロ海抜50メートルという大変小さな島で、島民は約150人、しかし小さな島に似合わない巨大なホテルがあり、そこの従業員が島民を上回る200人弱という。この島には売り地や売り家、別荘、借家、アパートは無く、この島が気に入ったからと言っても住む方法は、島民の嫁になる。または、ホテルや民宿、食堂で住み込んで働くという方法しかないという。
まあ、熱海や伊東から定期船で30分なので、たまにホテルや民宿に泊まりに来るということで十分だ。
初島2

周囲が海に囲まれた島から眺める景色はとても気持ちがいい。不思議と時間がゆっくり流れる。途中ゴーカートに乗って遊んだりしながら、ぐるっと島を廻って桟橋に戻ったが、2時間もかからない。食事をして、休みながら島の景色をのんびり眺めても1日あれば十分である。島には病院や銀行、郵便局もない。タクシーや美容院、もちろんパチンコ店やコンビニ、飲み屋などもなく、島の夜はとても静かだという。
海上から見た熱海

帰りは熱海に向かった。素朴な島から僅か11キロ、海上から見る熱海は要塞のように聳えたっている。ここは夜な夜な不夜城のような賑わいが繰り返されている。たった11キロであるが、海という仕切りでこれほど違うのかと眼を見張った。が、・・・
初島の静かな夜もいいが、熱海の夜も捨てがたいなー。


cpiblog00620 at 15:05│Comments(1)TrackBack(0)clip!旅行記 

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この記事へのコメント

1. Posted by replica watches   May 09, 2015 11:47
2 これは、走行中に活動を変更することによって行うことができます。陸路で旅行することは、いくつかのための乗り物酔いを引き起こす可能性がありますが、フロントでの簡単な視線がその気持ちを和らげることができます。バランスのあなたの内側の感覚はあなたの視覚を通じてその動きを肯定することによって確認されるようになります。

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