May 30, 2005

冒険の旅の仲間たち 2

今日は再び「冒険の旅の仲間たち」について書こうと思います。
これは山梨県のM中学校のW先生からいただいた学級通信である。
W先生は、「心の中へ…冒険の旅」という本を読んで、学級通信に感想を書いていただいたのだが、手紙のやり取りだけで、直接お会いしたことが無い。
しかし、W先生も紛れのない冒険の旅の仲間であるとおもっている。

以下は学級通信の転載です。

先日、「心の中へ…冒険の旅」という本が新聞に紹介されていた。読んでみたいと思い早々注文した。中略  
中には大河内清輝君の遺書や清輝君のお父さんとお母さんの手紙もあるのだが、こんな言葉が印象に残った。
--------みんなが心の中に持っている「力」は無限大なのですが、「力」があるということすら気がつかないのが普通です。その「力」を正しくつかっていくことは、そう簡単なことではありません。誰の心にも悪魔が棲んでいますし、妖怪や大怪獣だってきっと入り込んでいます。彼らは「めんどうなことはしないほうがいい」とか「自分さえよければいいじゃないか」などとささやきかけ、みんなの行動を邪魔してくるはずです。そんな時、冒険が必要なのです。彼らと戦う「心の冒険」が絶対に必要になってきます。
そして、海や山や大草原にではなく、心の中にこそ、本当の冒険の場があるということをこの本の中で、みんなとこれから考えていきたいと思っています。--------

これは「はじめに」に書いてあった言葉だが「心の中にこそ、本当の冒険がある」という言葉がズシリときた。中略

この本は、三浦さんという方が編集したのだが、三浦さんに会いたくなった。おしゃべりをしたくなった。本当は、品川まで出かけていってお話をお聞きするのが一番いいんだけれど、先ずは手紙を書いて見ることにした。
 清輝君の遺書を読んだとき、しみじみ「ひどいなあ」と思った。そして清輝君は遺書に「自分をいじめた子を責めないで下さい」と書いていた。自分をいじめた子への恨みつらみは一言も書いていなかった。家族へはお礼とお詫びを書いていた。だからますます悲しくなった。最初読んだとき、不思議な感じがした。
5月の終わりには、道徳の時間にみんなに考えてもらった。
 去年M中へ異動になりましたという挨拶状を何人かの仲間に書いたが、その挨拶状に、「学級通信が私のテーマであるように思います」と書いた。これは、出会いたいという思いから書いたのだが、やはり出会いこそ一大事であると思う。いつどこで誰とどんな出会いがあったか、やっぱりこれは重大だな。そして、出会うためには勇気と行動力が必要であると思う。
 三浦さんがどんなことを考えているのか、何をしようとしているのか、それをお聞きするのが楽しみである。何でもそうだが、行動を起こすかどうかである。ほんのちょっとの勇気を出して。積極的に生きたい。

これがW先生の学級通信の内容である。学級通信を半年分くらい送っていただいたが、W
先生の学級通信は、大変に有意義な内容のものが多かった。
いつかまた、紹介しようと思います。

W先生は出会いを一大事といっています。私もそう思います。
だから勇気を持って「冒険の旅」に出たいと思っている人を募集しています。


cpiblog00620 at 14:04│Comments(1)TrackBack(0)clip!冒険の旅 

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この記事へのコメント

1. Posted by fake rolex   September 16, 2015 15:25
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